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Author‘s Cafe アナザーデイ
防腐剤
「マスター」
「何?」
さっき、人妻のりくさんが来たよ。
「うそ・・・」
そう言ったきり、マスターのしょうたさんは、がっくりと肩を落としてしまった。
ここは、美菜子のバイト先、カフェ アナザーデイ
マスターは翔太さん。マスターは、人妻にめっぽう弱い。 ⇒官能文書わーるど
どのくらい弱いかと言うと、
「しょうたさん。お塩を、もうひとつまみかな・・・」
と言っただけで、トランス状態に陥る。心は妄想のかなたへ・・・(おーい。帰ってこーい)
りくさんにお願いして、お話を貸してもらった。
申し入れたら、二つ返事で、即座にOK。
いい人だ。皆さんは、とっくにご存知でしょうが、そんなりくさんをご紹介。
人妻の為の官能小説☆桃沢りく・・・・・専業主婦の桃沢りくさんによる人妻のための官能小説です。さすが、人妻ならではの人妻を感じさせるツボを心得ておられます。もちろん、男性も楽しめます(*^_^*)と、マスターは言っている。・・・・・・・・・ちなみに・・・・・・
・・・・・・・・わたしは、人妻ではありません・・・・・・
人妻の為の官能小説☆桃沢りく
タイトルが・・・・・・・・・・・・・・・長い。
なもんで、わたしは、“人妻のりくさん”と呼んでいる。たんに“りくさん”と呼んでも通じるのだが、前に“人妻の”とつけるのは、しょうたさんへのサービスだ。
大きな声では言えないが、わたしは、こっそり“ももくりさん”とも呼んでいる。聞いたら・・・・・たぶん、優しく怒る・・・・と思う。
おっとりした方だけど早とちり・・・・かもしれない人妻りくさんの世界を心行くまでどうぞ。
【オンナごころと少年と】・・・・・・(1) (2) (3) (4)
もの足りない方は、直接ここに乗り込め↓
朝からお邪魔します
いらっしゃいませ
栗ですよ。桃に栗
しょうたさんに伝えておきます。
「さっき、人妻のりくさんがまた来たよ」
って・・・。
わたしは、実は、年下が苦手
おかげで、年とともに
どんどん選択幅が狭まっていく・・・・
困った
帰って来ました
人妻のりくさんとお会いできずに残念(T_T)
拙い紹介文をお褒めいただきありがとうございます^^
あ、人妻、人妻……やばっ、またもやトランス状態に陥りそう(苦笑)。
お帰りなさい
それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い、音のない世界で、1つの細胞が
分かれて増えていき、
3つの生き物が生まれた。
彼らはもちろん人間では無い。
また、動物でも無い。
だが、その醜い身体の中には、
“正義の血”が隠されているのだ。
その生き物…。
おい、それは・・・・・
”早く人間になりたい”だろ。わたしゃ、ベラかい?
人妻のりくです(^^)
”ももりく”でもいいですよ。
あら? ”ももくり”なの?
なんで、くり……??
こんなに早朝からきちゃってごめんなさい。
今日は久しぶりに天気が良くなりそうだから、洗濯物を外に干せてうれしいです。
こちらに私の書いた話を載せていただいてありがとうございます。
この話「オンナごころと少年と」もそうですが、年下の男の子ってかわいいですね。
最近、特にそう思うんです。
ところでマスターのしょうたさんは?
こんなに朝早くからいるわけないですよね。
「紹介文ありがとうございます」
と、伝えておいてもらえますか。
今日はこれから猫を病院へ連れていかなくちゃならないので、このへんで失礼します。
お邪魔しましたぁ~