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隷従
隷従
最近、ちょっと下腹部のたるみが気になってきた梨央は、先月からフィットネスクラブに通っている。
梨央が帰ると、夫の純一が、大きな段ボール箱をあけて何か組み立てていた。
居間いっぱいに空の段ボール箱が散乱し、足の踏み場もない。
「何?これ・・・どうしたの?」
「ロデオボーイ」
ちょっと前に、よくテレビショッピングでコマーシャルしていた乗馬運動の器具だ。
「買ったの?」
「ああ」
「あなたが…使うの?…これ」
「お前がまめにジムに通ってるみたいだから、家でもなにかできたほうがいいかなって」
「じゃぁ、わたしに?」
「ああ…いやか?」
「ううん。ありがとう。で、それもそう?」
もうひとつ、壁際に鉄棒みたいなものが置かれていた。
こちらは、かなり以前に流行ったぶらさがるだけの道具だ。
「いや、それはもらった。まぁ、なんかに使えるだろう。…これ、座ってみるか?」
「このまま?」
「ああ。ちょっと座るだけだ」
梨央は、ちょっと短めのワンピースだ。
またげないわけではないが、お尻が出てしまう。
ショーツはつけてはいるが、サイドリボンのビキニショーツで、夫に見られるのはちょっと具合が悪い。
「着替えるわ」
着替えようと寝室に向う梨央を純一が後ろから抱きしめた。
「あんっ…」
純一は、梨央のワンピースの前のボタンをはずしてブラのあいだから手を滑り込ませる。
ブラもしてはいるが、よせて上げて谷間を作るハーフカップブラだ。
すぐに乳房がカップからはみ出した。
「だめだっってば…」
梨央が、純一の手を押さえると、純一は梨央を持ち上げて、強引に器具に座らせた。
「だから…着替えさせてよ」
梨央は、ワンピースの裾をひっぱって立ち上がろうとしたが、純一が梨央の足首を器具についているマジックテープで固定した」
(えっ?…これって、こんなふうに使うの?)
ワンピースはずりあがり、股間もお尻も覗き込めば見えてしまう。
(どうしよう?見えちゃうわ)
「ここを持って」
自転車のハンドルのようなものが前についている。
(こんなところにつかまるところがあったっけ?)
どうも、テレビショッピングで見たものとは違うようだ。
純一は、ハンドルをつかんだ梨央の手もマジックテープで留めた。
急に台が振動を始める。
「わぁっ」
振動だけではない。
斜めになりながら上下にも動く。
台は、中央が少し盛り上がっていて、梨央は太ももでしっかりとそれを挟んだ。
「すごい」
つかまるものがなければ、振り落とされてしまう。
「うわぁっ」
さらに、ハンドルが振動を始めた。
「わぁぁぁ、すぅぅごぉぉいぃぃぃ」
体が揺れて、声まで震えてしまう。
(いや、おっぱいが…)
手から伝わる激しい揺れに乳房が外に飛び出して上下に揺れる。
(えっ…うそ?)
左右上下斜めに動いている台の中央の盛り上がった部分の一部が小刻みに振動し始めた。
(何、これ?)
振動だけではない、マッサージのようにくねくねと動く。
それはまさに梨央のクリの位置だ。
手も足も固定されて動けないし、上下に揺れるので、台を太ももで挟んでないと怖い。
ようやく純一がスイッチを切った。
「ふーっ、どこで買ったの、こんなもの?」
純一は答えず、梨央の手を固定していたハンドルを前に倒した。
「きゃっ」
梨央は、前のめりになって、股間が、さらに強く台の中央の盛り上がり部分に押し付けられる。
競馬の騎手のような格好だ。
「ずいぶん派手な下着で出かけてるんだな」
(ああ、気づかれた…どうしよう)
梨央は、黙ったまま答えられない。
その梨央の目の前で、純一は、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になると、梨央のあごに手をやって、顔を持ち上げ、梨央の口に自分のものを押し当てる。
梨央がそれを口に含むと、純一は腰を使って、梨央の口に挿入した。
「う・・ぐぅっ・・・」
純一のものが口いっぱいに広がって、梨央は声にならない声をあげた。
「ふわーっ・・・」
純一が腰を引いた瞬間に梨央は息をする。
いつになく純一が乱暴だ。
(浮気してるの、気づかれたかな?)
純一のものを根元まで咽に差し入れられて苦しいが、梨央は、この苦しさに耐えた。
梨央は、週に2回、フィットネスクラブに通っていることになっている。
だが、通っているのは1回だ。
後の1回は、そこのインストラクターと会っていた。
島崎裕也21歳。
今日は、裕也の勤務は夕方からで、梨央はさっきまで出勤前の彼のマンションにいた。
梨央の下着が、セクシーなのはそのためだ。
「ねぇ…入れて」
セックスしていれば、話はせずにすむ。
問い詰められるより、そのほうがましだ。
「ちょっと待ってな」
純一は、梨央の後ろに回った。
お尻は浮いて丸見えに違いない。
純一は、梨央のショーツをずらし、いきなり荒々しく奥深く差し入れてきた。
「あなた、ちょっと待って、おしっこ」
家に帰る途中から、すでに尿意は感じていたのだが、ついさっきまではなんともなかった。
ただ、挿入された刺激でにわかに尿意が高まった。
「だめだ。がまんしろ」
純一に拒否された。
(そんなぁ…)
突然、ブーンというモーター音が聞こえた。
「だめ…純一…だめよ、それはやめて…」
バイブの振動がアナルに向うのに気づいた梨央は、なんとか逃れようとするが、台に固定された足を自分でははずせない。
「あああ・・・・・」
極太のアナルストッパーだ。
先日、梨央はこれを使われた。
あまりに太く、この前はとうとう途中で梨央は逃げ出した。
今日は、手足を固定されて、逃げようがない。
「あっ、痛い。痛いわ、純一、お願い、やめて、痛い」
梨央がいくら言っても純一はやめようとしない。
容赦なく根元まで梨央のお尻の穴に挿入する。
(痛い…)
いつもなら痛みがしびれに変わるのをじっと待つのだが…
(あああああ・・・・だめ・・・・だめ・・・・おしっこが・・・)
「あなた、お願い。おしっこに行かせて」
「もう少し、がまんしろ」
純一は、アナルにバイブを挿入したまま、梨央の手足のマジックテープを外し、梨央を抱きかかえ、立たせた。
梨央は、ふらついて、自分では立っていられない。
純一にしがみつくが、それでも膝が今にも崩れそうだ。
「お願い・・・止めて・・・もう・・・がまんできない・・・・・」
梨央は、バイブを止めるように言うが、純一はきかない。
とても歩けない。
数歩あるいて、梨央は止まった。
「あなた・・・だめ・・・でちゃう・・・」
純一は、まったくやめる気配がない。
「だめよ・・・ねぇ・・・お願い・・・」
「そうか・・・・」
いきなり純一に抱き上げられた。
「いやだ。ねぇ・・・降ろして・・・ああ・・」
純一は、梨央を抱いたままトイレではなくバスルームに入った。
「どうするの?お風呂よ、ここ・・・・だめ、トイレにいかせて・・・」
純一は、何も答えず、梨央を降ろすと、ワンピースの裾を捲り上げ、梨央のお腹を直接バスタブのへりに当て、上から腰を押さえた。
お腹が冷たい。
尿意は、一気に増した。
「あなた・・・・放して・・・・」
純一は、返事もしない。
梨央のお尻に冷たいものが垂らされた。
梨央のアナルを使おうとして純一が買ってきたローションだ。
純一は、梨央のショーツの片方の紐をほどいて、梨央のお尻の穴の周辺にそれを塗りたくる。
「いや・・・何するの・・・お願い、だめ・・・やめて・・・」
梨央は、足をばたつかせ、抵抗するが、しっかりと腰を押さえつけられて動けない。
純一が、アナルストッパーを抜く。
「ああああ、痛い」
かわりに純一は自分のものを梨央のアナルに挿入した。
極太のストッパーに比べれば、純一のものはなんでもない。
ただ、おしっこのほうがもう極限の状態だ。
(ああ・・・おしっこが・・・・・おしっこが・・・)
身体に力が入らない。
いつまでもはもたない。
もはや時間の問題だ。
あきらめれば、楽になる。
恥かしい思いを選択すれば、楽になれる。
ただ、そのタイミングを自分で選ぶのは苦しい。
「ああ・・・突いて、もっと強く突いて」
梨央は我慢をやめた。
「あああああああああ・・・」
梨央の絶叫がバスルームに響く。
おしっこが太ももを伝い始める。
純一は、激しく梨央を揺さぶった。
(突いて・・・突いて・・・来て・・・来て・・・・)
羞恥も快感もすべてがひとつになって押し寄せてくる。
「ああ、出ちゃう…でちゃう…あああああ」
梨央の絶叫とともに、おしっこが勢いよくほとばしった。
それは、閉じられた梨央の太ももを伝って、純一の足にもかかった。
梨央は、出しながら受け入れた。
放尿が終わって、放心状態で座り込んでしまった梨央に純一は、ワンピースの上から、シャワーをかけた。
(ひどい…)
さらに頭の上からシャワーを浴びせかける。
梨央の顔にかかっているのはシャワーだけではなかった。
「いやーっ」
純一のおしっこだ。
純一は、梨央のあごをつかみ、無理矢理あけた口の中に放尿中のペニスを突っ込んでくる。
(いや。いや…やめて、お願い)
純一の放尿は終わったが、梨央は座り込んだまま動かない。
腕を引っ張り上げられて立たされて、服を脱がされ、濡れたままバスルームからひきずり出された。
「お願い、もうやめて」
「ごめんなさいだ」
やっと純一が口を開いた。
「ごめんなさいと言え」
(ああ、やっぱり…)
しかし、梨央は、謝らなかった。
うつむいた梨央の顔を純一が覗きこむ。
不意に純一の腕が梨央のお腹に回って抱え上げられた。
梨央は逆さ向きだ。
「いやーっ、やめて、降ろして」
梨央は足をばたつかせるが、逆さ向きだ。
「あばれると、頭から落とすぞ」
落とされてはかなわない。
梨央は反射的に純一のお腹に手を回してしがみついた。
純一が歩く。
「ごめんなさい。お願い。降ろして」
梨央は怖くて、謝った。
梨央のお腹に回されていた純一の腕が片手になった。
瞬間、梨央の体が落ちそうになり、梨央は必死に純一にしがみついた。
「足をかけろ」
純一が梨央の足を持って、鉄棒のようものに膝をかけさせようとしている。
さっき見たぶら下がり健康器だ。
梨央は、落とされるのが怖くて足をかけた。
鉄棒をはさんだその梨央の足首と太ももを純一は縛った。
逆さに吊られた。
「ごめんなさい。ねぇ、もうやめて、お願い。降ろして…」
謝っている梨央の顔の前に純一のペニスが突きつけられる。
純一は、逆さに吊られた梨央の顔を両手で挟むように持ち、梨央の口の中にペニスを押し込む。
「げふぉっ」
いきなりのどの奥に差し込まれて梨央はむせて、激しく咳き込んだが、純一は容赦ない。
むせようが咳き込もうが、おかまいなしに喉に突き入れてくる。
「ぐおっふぉっ」
何度も何度も突き入れられる。
最後にぐっと差し入れられて、さらに純一が梨央の頭を自分に押し付けた。
「うっ…うっ…うっ」
ようやく純一が離れた。
「げふぉっ」
激しい咳とともに純一の精液も飛び散った。
やっと降ろされた梨央は、床に倒れたまま動かない。
純一は、梨央の体にバスタオルを掛け、マッサージでもするかのようにゆっくりと梨央の体全体を手のひらで撫でていく。
また、抱き上げられたが、今度はベッドだった。
純一は何も言わず、横を向いて丸まった梨央を背中から抱いた。
「本当に怖かったわ。やりすぎよ」
「浮気の罰だ」
「どうしてわかったの?」
「洗濯物だ」
「洗濯物?」
「火曜日は、トレーニングウエアがかごに入ってるのに、金曜日は入ってない」
梨央は、洗濯物をバスルームに置いてある洗濯かごに入れて翌日洗濯する。
「金曜日は、トレーニングウエアは着ていないということだ」
「洗濯物を覗くとわね…」
「今日から1週間、俺の奴隷だ」
梨央の浮気の罰は、1週間の隷従。
純一の言うことにすべて従わなければならない。
そうしたいとき、梨央はすぐばれる浮気をする。
「仕方ない。…でも、ロデオボーイはよかった」
「だろ。けっこう手間がかかったんだ」
「もう一回、あれやっていい?」
「ああ、好きなだけどうぞ」
梨央は、再び居間に戻って行った。
今も まだ ジンジンと脈を打つのをかんじます
ホントは 早く そのぐちょぐちょをかき混ぜたいのですが…
私 現在 市立図書館のベンチに座っているので そうもいかず…
あ~
早く かき混ぜたい