スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
静子2-2
birakoの秘蔵ショット!
2.密会
静子の部屋に入るなり、広美はすぐに裸になってバスルームに入った。
“奥さんと、お昼して、今、うちにいるわ。キスしたわよ、奥さんと…。驚いた?彼女ねぇ、今シャワー浴びてるところ。これからわたしもいっしょに入るとこ。じゃぁ、また後でね”
静子は俊一にメールを送った。
(驚いてるかな?)
「わたしも入るわ。いい?」
静子はバスルームを覗いて広美に訊いた。
「どうぞ」
静子は広美の横に座ると、すぐに、広美の乳房に手を添えた。
「だめ、さわっちゃ。ああ、またぁ・・・」
静子は、座ってる広美の前でしゃがんで、広美の足を広げる。
「足、上にあげて」
足を上げて、M字開脚。
「ずっと並んでたわね、あのトラック」
広美は、真正面から静子の股間と顔を交互に見る。
「ああ、言わないでください。恥ずかしい」
「もっと、広げて」
自分で足を開くのは、開かせられるのより、はるかに恥ずかしい。
しかも、静子がじっと、顔を見ている。
(顔を見ないでよ…静子さん)
広美は、恥ずかしくて、息苦しかった。
「顔を見ないで」
「あら、じゃぁどこを見ればいいの?」
「どこって…。そのまま、あそこを見ててください」
「あそこ?」
「ああ。いじわる。お願いです」
料理教室は、実は隔週なのだが、広美は毎週出かけていた。
もちろん、静子に会うためだ。
広美が静子に出会ったのは俊一と結婚する前。
静子はすぐに結婚し、広美は静子に会うのをやめたが、突然静子からメールが入った。
“夫と別居して引っ越したのでご挨拶です”
どうして別居をしたのか広美は静子に訊いたことがある。
「そのほうが都合がいいから…」
静子はただそう言って笑った。
都合がよかったのは、広美も同じだ。
二人の関係が戻った。
広美は先に出て、裸のままベッドで横になっていた。
静子が、やってきて広美の服を差し出した。
「着るの?」
「うん」
広美は静子の意図がわからないが、言われたとおり服を着た。
静子が携帯を広美に向ける。
「撮るの?」
「うん。ご主人に送るの。あなたがちゃんとここにいるっていう証拠」
「そうか。それで服を…」
「ええ。最初から裸じゃ変でしょ」
「そうね」
「脱いで」
写真を送ると静子はすぐに広美を裸にした。
「着たり脱いだり、忙しいわね」
「はい、今度はこれ」
静子がアイマスクを持ってきた。
「つけるの?」
「ええ」
広美がマスクをすると、静子は広美の手を引いた。
「立って」
「見えないわ」
「そりゃそうよ、目隠しですもの」
ふらつきながら、広美がベッドを降りると、手を前で合わされた。
「えっ、手縛るの?」
広美は手首を縛られた。
「どう気分は?」
「目隠しされて、縛られてる気分」
「そのまんまね」
静子は、広美をイスの前まで引っ張っていった。
「どうするの?」
「暴れないでね、椅子に座らせるだけだから」
広美は足を左右の肘掛に乗せられた。
大開脚だ。
(覗いてるのかな、静子さん?触ってこないし…。ただ、見てるのかなぁ?)
「どこにいるの?何か話して」
「・・・・・・」
ブーン
モーター音がする。
「静子さん、それ・・・・」
静子は広美の中に少しだけバイブの先を入れて、ゆっくりまわすようにこね始めた。
「ああ・・・ああああ・・・・・・・ああああ・・・・」
静子はゆっくり、ゆっくり、バイブを広美の中に納めていく。
根元に微妙な突起があるようで、それが内壁の上のほうを激しく振動させる。
「ああ・・ああああああ・・・・・だめ・・・だめ・・・」
静子は、今度は広美のお尻の穴にクリームを塗り始めた。
「ねぇ、静子さん」
「何?」
「なんか痒い。むずむずする」
「でしょ。そういうクリームなの」
「気持ちよくはないよ」
「そうぉ?じゃぁ、これでどう?」
静子が、静子のお尻の周辺を手の平でなで始めた。
「ああ・・・気持ちいい・・・・・ちょっと変な感じだけど・・・いいよ」
「そう・・・入れていい?」
目隠しされているので広美には何も見えない。
「何を?」
「アナル用のローター」
「太いのはだめ」
アナルが拡張すれば、当然、夫に知れてしまう。
「細いけど・・・だんだん太くなってるわ」
「やめてって言ったらやめてくれる?」
「ええ」
静子は、静子を四つんばいにさせてお尻にローターを差し込んでいく。
丸い玉が串刺しになったような形で、根元に行くほど玉が大きくなる。
静子のアナルが、玉をひとつ、またひとつ飲み込んでいく。お尻の穴の周辺が最もむず痒く、そこに玉が擦れるのが気持ちよかった。
「うぅぅぅぅ・・・・・うっ・・ぅぅぅぅぅ・・・」
広美は、低くうめくが、痛いとは言わない。
それでも、だんだん静子がゆっくり慎重に玉を差し込むようになると、広美のお尻から太腿にかけて力が入ってきた。
「だ・・・だめ・・・・もう、だめかも・・・・い・・いい・・・いい・・痛っ・・・・」
根元まであと2つ玉を残して、広美はうめいた。
「もういっこ、我慢してね」
静子はあっさり、そう言って、もう一個押し込んだ。
「いたーーーーい」
「もう終わり、もう入れないわ、だいじょうぶよ」
「やめてって言ったらやめてくれるって…」
「そうだっけ?・・・・広美、お尻浮かして?」
「ちょっと待って・・・・もうちょっと・・・」
だんだん、お尻の痛みがひいてくる。
それを待って、広美はお尻をつんと浮かした。
静子は、今度は、広美の前の方に、今度は太目のローターを差し入れた。
「ああっ・・・それもきつい」
「広美・・・狭いのね」
「それが太いんじゃないの?」
「わたしは、このくらいがいいのよ。これ、両方についてるから、ごめんね、わたしのサイズに合わせてね」
「ええ、だいじょうぶです」
静子は、静子のウエストに回した革のベルトに、静子の両方に差し込んだローターを固定するためのヒモをつないだ。
「仰向けになって」
静子は広美を横に転がして、仰向けにすると、広美の腰の辺りに枕をしき、広美の足を高々と持ち上げた。
仰向けの広美の股間から、太いローターがまっすぐ伸びている。
静子は、それを自分の股間へと導き、ゆっくり深く沈めていった。
「これも、動かすわよ」
静子はそういうと、スイッチを入れた。
「ふわぁっ」
お尻の中の単調な振動に前から不規則な動きが加わり、それにお尻周辺の掻痒感もあいまって、いきなり激しい快感がやって来た。
上に乗った静子の体重が心地よく感じられて、広美は、すぐにあごをあげ、唇を開いて、静子の唇を誘った。
そこに静子のちょっと厚めの唇が重なり、大量の唾液が流れ込んできた。
広美は、ごくっと大きな音を立てて静子の唾液を飲み込んだ。
静子は、広美の乳首を指で挟みながら、上半身を起した。
ローターがぐっと奥まで入ってくる。
それは下になっている広美も同じだ。
「あああ・・・・・」
広美が声を上げた。乳首をつまんでいる指に力が入った。
「いい・・・・つっ・・・」
静子は、さらに乳首をひねった。
「ああああ・・あああ・・・・・」
「痛い?」
「痛いよう・・・痛い・・・」
「そう・・・ごめんね」
静子は、そう言いながら、さらに強くひねる。
「ああ・・ああ・・・・・・」
広美は、必死に堪えた。
やがて、静子の息もだんだん荒くなって来て、とうとう、静子の指から力が抜け、静子は、両手を静子の肩の上について、自分を支えた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・ああ、あああああ」
静子が声を上げる。
乳首の痛みから解放されて、広美にも一気に訪れた。
「ああ・・ああああ・・・・ああああ・・・・いく・・いく・・・・いくぅ・・・」
「いこう・・・・いって・・・・・いって・・・」
静子が広美の上にかぶさった。
「ああああ・あ・あああ・・・・・」
二人、ほぼ、同時に達したが、ローターは止まらない。
上にかぶさったまま静子が動かない。
「静子さん・・・・・・静子さん・・・・」
広美の声にようやく静子が身体を起し、ローターを止めた。
広美の横で仰向けに横たわる静子。
広美は、股間にバイブを差し込んだまま立てていた膝を伸ばした。
広美が身体を起し、バイブを抜くとベッドから立った。
「どこ行くの?」
「おしっこ」
「そう」
静子も起き上がって広美についていく。
広美は、トイレではなくバスルームに向う。
静子も入ってきた。
「見るの?」
静子がうなずく。
広美は、立ったまま少し足を開いた。
じゃーっと勢いよくおしっこが飛び散った。
« 仁美の彷徨1-6 l Home l 仁美の彷徨1-7 »