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レズ調教物語 6
レズ調教物語 第六話
ふたりは森の調教散歩から温泉宿に帰り、綺麗な日本庭園の見える和室でくつろいでお茶を飲んでいた。
「どうだった?香織 調教散歩の気分は・・」
「なんか、私ってだんだんM奴隷になっていくのね」
「そうよ、少しつつ香織のMの本性が出てきているのよ」
しばらく休んでからふたりは第二の調教の準備を始めていた。
「香織、これからまた調教を始めるわよ」
「はい・・・」
「今度は香織は雌犬になって庭園を散歩するのよ。いいわね」
「はい・・・」
こういうと聖美は香織の下着を脱がし裸にした。そして、長いリードのついた赤い首輪を香織の首に取り付けた。赤い首をつけた香織はなんとも言えぬ美しさとエロさを醸し出していた。
「ほら、雌犬になった気分はどうかしら!」
「香織は雌犬なんだから、立っていないでよつんばいになりなさい!」
「ワンといってみなさい!」
「ワン・・・」
香織は恥ずかしそうに犬のなき声を出しながらよつんばいになっていた。全裸の香織の生々しいお尻が左右に揺れて妙に色っぽさと雌犬の色香を漂わせていた。
「ほら、部屋の中を一周してきなさい!」
香織は聖美に言われるままによつんばいで歩いていた。時々、乳房が大きく揺れ濡れた股間が丸見えになっていた。
「こっちに来なさい!鏡の前で自分の姿を見てごらん!」
「とっても恥ずかしいです。こんな格好でいるなんて・・」
「そのまま、鏡にお尻を高く突き出してみなさい 香織!」
「いやーん、恥ずかしいです・・」
「お○んことアナルがヒクヒクしてるのが丸見えよ」
このとき、香織の股間からは雫が太ももに垂れてきていた。
「さぁ、このまま、庭に出てみましょう」
そういうと、聖美は香織のリードを引いて庭園を歩き始めた。しばらく散歩を楽しんでから聖美は香織のリードを庭の桜の木に縛って30分放置プレイを楽しんでいた。香織は自分の屈辱的な姿を誰かに見られているようで羞恥心で湧いてきて余計に股間が濡れてくるのを感じていた。
庭園の真ん中は芝生になって少し高台になっていた。そして、そこに小さな木の長椅子が置かれていた。聖美は香織を椅子のところに連れてくると
「香織、ここで片足を椅子に乗せた格好でおしっこをしてみなさい!」
「えぇ、おしっこですか。なんか誰かに見られているようで恥ずかしいです」
「見られていると香織は興奮するんでしょ」
香織は生まれてはじめて、よつんばいのまま片足をあげた犬の格好で放尿したのであった。しかしながら、香織は内心、恥ずかしいとは思いながらも命令されるままに実行してしまう自分に喜びを感じているのであった。
「あら、もう股間がビチョビチョじゃないの・・・」
「いやらしい雌犬ね」
聖美の責めの言葉が続いていた。しばらくして、二人は部屋に戻った。聖美はよつんばいの香織の胸を揉みながら熱いキスをしながら舌を絡めるのであった。
ふたりは裸になって、69の形になり、互いに濡れた股間を舐めあっていた。
「あーん、あんあん・・・」
「あ、あ、あ、あ・・・」
聖美は香織のお尻を撫でながら、クリトリスを舌先でペロペロと舐めていた。香織は気持ちのよさに快感の喘ぎ声をあげていた。
「あっあっあっ・・・・」
「チュルチュルチュル・・・・」
「あーん、気持ちいい・・」
お互いの喘ぎ声が部屋中に響き渡っていた。聖美の股間からもお汁がトロトロと溢れ出していた。ふたりの身体は小刻みに震えていた。
「あーん、あんあんあんあん・・・」
「香織、気持ちいいでしょ・・・」
香織は聖美のお○んこに二本の指をいれて激しく掻き混ぜていた。お互いの股間からいやらしいお汁がタラタラと溢れ出ていた。そのまま、上になった聖美のお尻を香織は舐め続けていた。
聖美は香織の胸に乗ってお尻を激しく擦り付けていた。勃起した香織の乳首が聖美のお○んこに擦れて
「気持ちいい・・・」
「香織の乳首が勃起しているからクリトリス・・・すごく気持ちいいよ」
「いやーん・・」
ふたりは向かい合ってお互いに股間を重ね合わせて激しく擦り合わせていた。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・」
「あーん、わたしも・・いっちゃういっちゃう・・・」
こうしてふたりは激しく絶頂を迎えるのだった。
つづく
レズ調教物語 7
レズ調教物語 第七話
それから、1ヶ月が過ぎたある日、聖美は香織に緊縛調教を病院の勤務中にさせようと思いついた。そして、翌朝、香織をナースセンターの控え室に呼び出し、香織を全裸にして麻縄で亀甲縛りを行い股間に縄を通してリモコンバイブを挿入した。
緊縛された香織は上に白衣を着て、一見、普段と変わらないように仕事をこなしてはいたが、内心は心臓がドキドキして今にもとまりそうであった。香織は鏡に映った白衣の自分を見て、縄掛けされていることは他の人にはわからないとはわかっていても、「もし、バレたらどうしよう・・・・」という不安からかなり緊張していた。
いつも介護の世話をしているお爺さんに
「香織ちゃん、今日はちょっと元気がないようだね。どうかしたのかな?」
「今日はちょっと風邪気味なの・・・」
となんとか誤魔化してはいた。しかし、ときどき、聖美から
「香織!いつもどおりするのよ!」
「これ以上気にする様子をみせたらあとでたっぷりお仕置きよ!」
と怒られ、なんとかいつもどおり仕事をこなすようにしていた。とはいえ、歩いたりしゃがむたびに股間に麻縄が食い込み、クリトリスを刺激して、同時に胸を締め上げるのでその刺激で身体が疼いて、股間の麻縄が濡れてきてどうしてもオナニーをしたくて我慢できなかった。
聖美は香織の手の空いている時や他の看護師や患者さんとの距離が十分ある時にわざとリモコンバイブのスイッチをいれて香織の反応を楽しんでいた。香織は声を出さないようにするのが精一杯であった。昼休みに香織は聖美と一緒に休憩に出かけたのだが、頻繁にスイッチをいれたり切られたりして責められ食事どころではなかった。
「香織、食事中にバイブで責められてる気分はどうかしら?」
「ほら、またスイッチをいれてあげるわよ」
「やーん、あんあんあん・・・・」
香織はバイブの振動で身体がビクンビクンとなるのを我慢できなかった。スイッチがONされるたびに、香織の綺麗な顔は快感に歪んでいたが、気持ちよくてどうしてもオナニーをしたくてたまらなかった。
なんとか勤務を終えて、一緒に帰宅する時も、聖美は電車や人ごみの中でスイッチをいれて、今にもイキそうになる香織の表情を見て楽しんでいた。その後、聖美の身の回りの世話をするようにいわれた香織は、買い物を済ませてから聖美の家に向った。
香織は聖美の部屋に入るとパンスト以外はすべて脱ぐように言われた。パンスト越しの股間はリモコンバイブと縄掛けのせいでぐちょぐちょに濡れてお汁がパンストに染み込んでいた。恥ずかしくて顔を手で隠す香織に聖美は
「こんなにお○んこをぐしょぐしょに濡らして淫乱な子ね」
「縄とバイブでこんなに濡らすなんて相当のマゾだわ!」
と香織の濡れてぐちゅぐちょになったお○んことと勃起したクリトリスを弄びながら強い口調で言った。
香織はこんなに短時間で縄やバイブで責められて感じるようになってしまった自分が信じられなかった。しかし、縄やバイブで恥ずかしい責めをされているうちに聖美にもっともっと責められたいと思うようになっていた。
その日も食事が終わると、全裸にされた香織は胸を絞り出すように後ろ手に緊縛され口を開かされて詰め物を入れられた。口に入れられたのはパンストであった。聖美は丸めたパンストを奥まで詰め込むと、その上から布で猿轡をし笑いながらこう言った。
「そのパンストは私が昨日一日履いたパンストよ。おいしいでしょ。香織・・・」
きっちりと緊縛され声も出せない状態にされた香織は大きな鏡の前に連れて行かれた。香織は鏡の前でよつんばいにされてお尻を高く突き上げられた格好で、お尻をスパンキングされながら、ツルツルのお○んこや胸を愛撫されたり、勃起した乳首を吸われたりして何度もイカされそうになっていた。
「ほら、香織!これが本当の香織の姿よ」
「いやーん、恥ずかしいわ・・・」
「こんなにアナルまでヒクヒクさせちゃって・・・」
「いやーん」
「もっともっとたっぷり時間をかけてイカせてあげるわ」
「お願いです。早くイカせてください・・・」
「じゃぁ、わたしのお○んこを舐めなさい!」
香織はバイブや指で責められ、イク寸前になると寸止めされるのを何度も繰り返されていた。香織は泣いて懇願するまで責められ、聖美が満足するまであそこや胸への奉仕を命じられた。
聖美は自分が満足すると、香織はやっとイカせてもらえ、そんなことを何度も洗脳するように繰り返しされているうちに、いつしか香織は緊縛されて責められないと感じない身体になっていた。
つづく
レズ調教物語 8
レズ調教物語 第八話
日々、マゾ奴隷として調教されていった香織は徐々に禁断の快楽に溺れるようになっていった。ある仕事帰りの日、翌日は休みなので香織は泊まりで聖美の家に行くことになっていた。
その時、先日、香織の部屋で見つけられてしまったキャンペーンガール時代の衣装を持ってくるように香織は言われていた。実は香織は大学生の時にキャンペーンガールをしていたのであった。香織は不安な予感がしながらも言われたとおり、衣装をもって聖美の家に向かった。
食事をしてからいつもどおりの夜の調教がはじまると、聖美は
「衣装をもってきたわね!」
香織は素直に白のハイレグのレオタードを差し出した。
「純白のハイレグなかなか香織にお似合いね」
といって香織はパンストを履いてレオタードを着せられたのであった。大学生の時とは違って、体のラインがくっきりと出てしまうレオタードを着るのは今の香織には恥ずかしくて赤面していた。
「香織、とってもセクシーよ。今日から新しい調教を始めるけど、そういうレオタードを着て人前に出ていたんだから、香織は人に見られるのが好きなんでしょ」
「だったらその姿で外出しても平気よね」
「今日はその上から縛ってあげるからこっちに来なさい!」
香織は聖美の前でレオタード姿でいるのも恥ずかしいのに、さらに、この上から麻縄で縛られて外に連れて行かれるなんて恥ずかしすぎてとてもできないと思い、聖美に
「お願いです。この格好で縛られて外に連れて行くのだけはお許し下さい・・・」
と懇願したのであった。
しかし、この日の聖美はどうしても香織の言うことに耳を貸さず、嫌がる香織の口答えに逆に怒り出してしまい、
「じゃあ、言うことを聞かないならたっぷりお仕置きしてあげるわ!」
と言い放って、袋のなかから瓶を取り出し香織に見せたのだった。香織は瓶を見た瞬間、どんなお仕置きをされるのがわかり、血の気が引いていくのを感じた。
「えぇ・・・」
聖美が香織に見せた瓶にはグリセリンと書かれていた。香織は自分が浣腸されるのだと分かり、恥ずかしさと怖さから不安な気持ちになっていた。香織は仕事柄、患者さんに浣腸をしたことはあったが、自分がされるとは想像もしていなかった。
聖美は
「何をされるか分かったみたいね。」
「でもこれだけじゃないのよ!」
と笑って、香織の身体を仰向けに倒すと、ハイレグを脱がして全裸にし、脚を大きく開かせて麻縄でしっかり縛り始めた。そして、
「おとなしくしているのよ!」
と言うと香織の股間に手を当ててなにかを始めたのだが香織にはなんだか分からなかった。
すると、チクっとする感覚の後に、なにか身体の中に入ってくる感触がした。聖美は香織の顔を見て、
「何をされたか分かるかしら・・・」
と言いながら、不安に怯える香織をゆっくりと起こした。香織は自分の股間を見て顔を背けた。あそこから細い管が出ていた。カテーテルであった。カテーテルの先からは香織のおしっこが流れていた。
「いやーん、止めてぇ・・・」
香織は必死に叫ぼうとしたが、身体中に巻かれた麻縄が食い込んで動けなかった。しばらくして、カテーテルから流れ出た香織のおしっこは容器にいっぱい溜まっていた。聖美は香織のおしっことグリセリンを洗面器の中で混合して浣腸液を調製した。そして、浣腸液を香織に見せながら
「今からお腹の中も綺麗にしてあげるわよ」
香織は自分のおしっこで浣腸されるのがわかって、言葉にならない声で
「許してください」
となんども懇願した。
しかし、香織は相手にしてもらえず、ビニールシートの上に連れて行かれて、お尻を突き上げる恥ずかしい格好のまま浣腸液を注入され始めた。そして、聖美に
「途中でもらしたら、もっとひどいお仕置きをするからね!」
と言われうめき声を上げながらお腹が苦しいのを必死に我慢していた。
浣腸液の注入が終わると、聖美はアナルバイブのついた皮のベルトを持ってきて、アナルバイブの部分を香織のアナルに挿入した。聖美は
「しっかり我慢するのよ!」
といい、手に持っている黒いポンプのようなものを押し始めた。すると、香織のアナルの中に挿入された物が膨らんでお腹の中を圧迫してくるのであった。
聖美は、
「あなたのお腹に入っているのはアナル調教用のバイブよ」
「アナル拡張用のバルーン付きのね。浣腸のストッパーになるからちょうどいいわ」
さらに、香織は口に赤い玉の付いた口枷を嵌められ、乳首には洗濯バサミをつけられていた。香織はあまりの苦しさに耐えかねて
「ううー・・・」
とよだれを垂らしながらうめき声をあげ、美しい顔を歪めていた。
「ストッパーが入っているから出すのは無理だけど、苦しいだけじゃかわいそうだからバイブを動かして気持ちよくしてあげるわ」
「香織の恥ずかしい写真を記念にいっぱい撮ってあげるから」
「病院のトイレに貼っておきましょう」
「みんなビックリするね」
「いやーん、それだけは勘弁してください・・・」
お○んことアナルに挿入された二つのリモコンバイブが同時にゆっくりと動き始めた。聖美は
「自分の恥ずかしい姿を鏡で見ながら反省しなさい!」
と言って部屋を出て行ってしまった。香織は鏡に映った浣腸と洗濯バサミとバイブに二つの穴を同時に責められている自分の姿を見て、苦痛と快楽に悶え続けのであった。
つづく
レズ調教物語9
レズ調教物語 第九話
それから、季節は冬が終わり、桜の花が咲き乱れる三月のある晴れた日であった。
香織と聖美は初めてピンク映画を見に下町の上野まで出かけていった。
そこは昔はピンク映画館が立ち並んでいたが、今ではたった一軒の映画館となっていた。
映画館に入る前に二人は近くの喫茶店に立ち寄った。
トイレで香織を全裸にし赤い麻縄で亀甲縛りを行い、股間にリモコンローターを挿入しておいた。
香織はスプリングコートだけを上に着せられ、二人は互いにちょっと男っぽい格好をして映画館の中に入った。
昔とは違って、映画館も女性のことを考えて作られています。
中にはきちんと女性専用座席もあります。
映画館はほんとに男性客でいっぱいでしたが、カップルも結構いました。
静かに中に入っていくと二人は男性の視線を痛いほど感じ、かなりドキドキしていました。
映画は「団 鬼六作 鬼の花宴」です。
「鬼の花宴」のストーリー紹介
東京の地方新聞社「関東新聞」の営業部長・岡本には小説家という別の顔があり、自社の新聞に連載もしていた。家庭には美しく貞淑な妻・静代がいる。
ある日、編集部に転職してきた久美子が声をかけてきた。妖しげな魅力の久美子に岡本は魅了されてしまい、いつしか許されぬ情事を重ねるようになる。彼女のアブノーマルな性癖も岡本にとっては新鮮で刺激的だった。
久美子は関東新聞の大手広告主である新興宗教、崇徳教の教祖・吉岡のことを知りたがる。
岡本は促されるまま崇徳教にまつわる過去のあるスキャンダルを彼女に話すが、翌日その内容がそのまま記事となって関東新聞の紙面に載る。
教祖・吉岡の逆鱗にふれた関東新聞は莫大な広告収入を失い、会社は経営危機に陥る。
吉岡が謝罪として要求してきたのはなんと岡本の妻の静代であった。
彼女を巫女として一週間差し出せというのだ。
何も知らない静代は夫のために吉岡邸へ向かう。
罪悪感に責めさいなまれる岡本を久美子は複雑な気持ちで見守る。
実は久美子には吉岡に性の奴隷にされた忌まわしい過去があった。
吉岡の正体は偏執的な性的変質者だった。
彼女は吉岡への復讐を誓い、そのために岡本を利用したのだった。
しかしいつしか岡本を愛し始めていた久美子は意を決して静代を救出するため吉岡邸に向かう。
それこそが吉岡の真の狙いであることも知らず…。
一人の男の妻と愛人、静代と久美子は吉岡の性の奴隷となって淫虐のかぎりを尽くされ、凄惨な責め地獄へと堕ちる。
やがてそこから生まれた底なしのエクスタシーが二人を快楽の虜にしていくのだった・・・。
しばらく、映画を見ているうちに、二人は興奮してきていました。すごく大きな画面にピンク映像が映しだされています。
迫力満点。
音響効果も抜群。
視覚と聴覚から興奮させられてしまうのです。
すると、いきなり香織はズシーンと下半身に大きな疼きを感じました。
リモコンのスイッチが入ったのです。思わず、
「あーんっ」
と声が出そうになりました。
しかし、声は恥ずかしくて出せません。
思わずハンカチを口に咥えました。
ローターが香織の中で振動して、お○んこの中を刺激してきます。
香織はだんだん、股間に疼きを感じ始めていました。
聖美はイキそうになり悶える香織の姿を隣で見ては、嬉しそうな表情を浮かべていました。
「香織!もうイキそうなの?」
「ほんとに淫乱な子なんだから。こんなところでイクなんて・・・」
聖美は香織の耳元でそうささやくと、聖美は手許のリモコンのスイッチを強にした。
「あーん、声がでちゃう・・」
香織は思わず下半身を手で押さえた。
「もう、たっぷり濡れてるんじゃないの?」
「こんなところでグチョグチョになるなんて・・・」
「お汁が垂れてきちゃうわね」
「えぇ、そんなことはありません・・」
香織は身体を震わせながらそう答えた。
聖美は香織の悶える姿を見ながら、そっと香織の股間を撫でてみた。
「あら、やっぱりぐちょぐちょじゃないの・・・」
そう言いながら、聖美は香織の着ているコートを脱がした。
ローターが挿入され、亀甲縛りされた香織の股間はすっかり聖美のおもちゃとなっていた。
聖美は左手で香織の乳首を弄りながら、右手を下半身に忍ばせ、親指と人差し指
でクリトリスを摘まんでいた。
クリトリスを刺激するたびに香織の身体は後ろに大きくのけ反り、腰は小刻みに左右に振られていた。
聖美はクリトリスを刺激しながら、二本の指を香織の穴に差し込み、入れたり出したりしながらイキそうでイカせてもらえない香織のもどかしい表情を楽しんでいた。
すると、聖美は愛液で濡れた指を香織の顔の前に差し出してこう言った。
「ほら、こんなに濡れているわよ」
「自分のお汁を舐めてみなさい!」
「恥ずかしいです。こんなところで・・・」
聖美は香織の唇を愛液で濡れた指で弄んでいた。
香織はゆっくりと聖美の指先を丁寧に舐め始めた。
「どんな味がするかしら?」
「たっぷり舐めるのよ!」
聖美はいったん席を立ち上がり、二人の座席をリクライニングさせ香織よつんばいにして、ゆっくりと後ろから胸を揉みながらアナルとクリトリスを交互に舐め始めた。
香織のクリトリスはすでに固く勃起して、聖美の舌先で転がされるたびに身体がビクンビクンと左右に大きく揺れていた。
「あーん、あんあんあんあん・・・・いっちゃう・・・・」
「まだいっちゃだめよ!イカせないから・・・」
「お願いです。イカせてください」
聖美は激しく身体を痙攣させながら懇願した。
「どこが気持ちいいのかはっきり言ってみなさい!」
「えぇ・・・」
「ちゃんと言わないとイカせてあげないわよ」
「お○んこが気持ちいです・・・」
「ほんとにいやらしい子ね。香織は・・・」
「あーん、あんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・イクイクイク・・・・・」
香織はリモコンローターと聖美の自慢の舌と言葉責めでたっぷりいじめられ、絶頂に達するのであった。
つづく